京成電鉄 青砥駅上りホームにある「青砥そば」が4月30日で閉店することがわかった。
閉店理由は新型コロナウィルスの影響が大きいという。
【閉店情報】
京成電鉄 青砥駅上りホーム「青砥そば」
今月30日を以て閉店される。
コロナ不況により、これだけ客が減っては営業は困難との話。
青砥駅一筋、55年の歴史ある非チェーン店の立ち食い蕎麦店。開業当時、青砥はまだ地上駅だった。
あと何回行けるか分からぬが、出来るだけ通わせて頂きます pic.twitter.com/55WohibQO4— 毒蛇三太夫 (@mamushijanaiyo) April 22, 2020
駅を利用する客も減少し、それに比例して青砥そばを利用する客も減少したという。
五十五年という長い歴史を持つ青砥そば。
閉店を悲しむ人が多い。
青砥そばマジかー 通勤時お世話になってた。愛用してたお店無くなったらツラい
— くつ下 (@kutushita) April 23, 2020
4/30で閉店が決まった「青砥そば」でお昼ご飯。開業以来ずっと独立店舗だそうです。ちょっと足伸ばしてしまったけどこの為の外出ではないので( pic.twitter.com/ljOqvVPiF8
— らべにき (@Laveniki) April 23, 2020
青砥そばさん…食べっぱぐれた時に結構お世話になってました…
どうしよ閉店までに行きたいけどこの状況だと(悩み— 備中守 (@saemonnoDIVE) April 23, 2020
ツイッターでも閉店を悲しむ投稿が多い。
自粛中の閉店で行きたくても行けないという人が多く、悲しみの多い閉店になってしまう。

