長崎にあるアレガ軍艦島が2019年末で閉館することが公式ホームページで発表された。
軍艦島を眺望できるホテルとして人気があった。
運営の継続が難しかったのか。
2018年度から九州温泉道の対象となった施設ですが、なんと2019年12月30日で休業となるので惜別入浴のため訪問。前身の野母崎海の健康村の時に来たきりで約13年ぶりの再訪。再開の目処はたってないとのこと…残念です😥 (@ Alega軍艦島 in Nagasaki) https://t.co/SHjriIZwrQ pic.twitter.com/i2VAmThSAI
— shelly (@shelly1129) December 16, 2019
【営業終了のお知らせ】
令和元年12月31日の指定管理期間終了により、同日をもってAlega軍艦島の営業を終了いたします。<公式ホームページ>野母崎炭酸温泉Alega軍艦島 https://t.co/k58Hcl14AT
(号泣)
— たび (@mesotabi) December 23, 2019
「Alega軍艦島では、令和元年12月末をもって長崎市野母崎振興公社としての運営を終了することになりました」長崎市内で最高泉質の温泉(断言)であるAlega軍艦島が…………いや風呂好きな人はここ行かないと損ですよ、一秒でも早くあの絶品炭酸泉を体験して欲しい……… pic.twitter.com/K3esaoakss
— たび (@mesotabi) December 2, 2019
多くの人に愛されていた温泉だっただけにショックを受ける人が多い。