汁菜まえだ 閉店 惜しまれながら閉店




横浜にある「汁菜まえだ」が地元の人々に惜しまれながら閉店した。

平成6年から開業した「汁菜まえだ」は店主の高齢化によって平成30年に閉店した。

 

24年に渡って横浜市民に愛されていた蕎麦屋。

横浜市会議員の方もよく行く蕎麦屋だったという。

お昼だけでなく飲み会等でも使用され、市民の潤いの場所となっていた。

年には勝てないが、こういった店が幕を閉じるのはとても悲しいことだ。